朝日に岡田監督と福岡伸一載ってた。

2010年1月29日の朝日新聞朝刊に岡田監督と福岡伸一の対談が載ってた。
ネットには出てないっぽい。
朝日のインタビュアーもビリーバーっぽくて頭が痛いが。
岡田監督はどうでもいいや。ビリーバーでサッカーに影響を与えるならその界隈の人がDisるだろうし。
福岡は壊れた何たらみたいに動的平衡を繰り返すスタイル変わってないね。
ついでに科学者として最低なところも治ってない。
つまり、定義を疎かにして雰囲気で語るところ。彼が唱える動的平衡なるものを相変わらず彼は定義しない。さらに、彼がそれっぽいと思ってるものをさして云ってる、あるいは何かを騙すために唱え続ける。
科学者として一番中に浮いた議論でこんな阿呆なことは、学生でもしない。(学生に失礼だが)
そんな宙に浮いたことを云ったら「お前その言葉をどういう意味で使ってるんだ」と問い詰められるし、Disられる。
新しい概念なり言葉を唱えるなら雰囲気的なぼやっとしたものか煮詰まる過程も経て言葉が定まってくるだろうけれど彼はそうではない。
そういったところで彼は非常に科学のスタイルが身についていない、欠如している。

彼の云う生物的とかそういうのはあんまり得意じゃないけど彼の行うカテゴライズには違和感がある。
まぁ、この辺は生物屋がDisるだろうから私は突っ込まない。